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メールで送れる、ネット決済専用Visaプリペイドギフトカード「Vプリカギフト」


「Vプリカギフト」はバーチャルカードのため、プラスチックのカードは発行されないが、その分時節に合わせたデザインなど豊富なデザイン画像から選択できる

 ライフカード株式会社は、ビサ・ワールドワイドジャパン株式会社と共同で、ネットショッピング専用Visaギフトカード「Vプリカギフト」を12月16日17時より販売開始する。

 「Vプリカギフト」は相手のメールアドレスさえわかっていれば贈れるので、SNSなどネット上だけの知人友人へのギフトにも利用できる。ライフカードでは、個人のギフト用途のほか、企業で会員アンケートを行う際の謝礼など、ビジネス需要も見込んでいる。

 ライフカードは、今年6月にVisaバーチャルプリペイドカード「Vプリカ」を発売。「Vプリカ」は、プリペイドで1回だけ有効な、使い切りのカード番号で、Visaカードに対応するオンライン店舗でのカード決済に利用できる。ネット上でクレジットカードの番号を入力するのは不安というユーザー向けに発売された。最近対応サイトが増えてきた認証方式「3Dセキュア」にも対応する。

 Vプリカは規約で本人利用に限定されているが、個人や企業からギフトに使いたいという要望が多く寄せられたことから、「Vプリカ」の機能を拡張し、ギフト用の「Vプリカギフト」を発売するもの。

 「Vプリカ」および「Vプリカギフト」の購入については、1月9日まで購入手数料ゼロ円キャンペーンを実施しており、1月9日までは手数料無料で購入可能だ。なお、ライフカードで購入する場合は11月1日から手数料がゼロ円に改められたため、キャンペーン終了後も手数料無料で購入できる。

 「Vプリカギフト」の利用には「Vプリカ」サイトで無料の会員登録が必要。「Vプリカ」サイトの利用は規約で18歳以上となっており、またパソコンとスマートフォンで利用可能だがフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)には対応していない。「Vプリカ」はライフカードが運営しているが、利用にはライフ会員である必要はなく、決済は、各種クレジットカード、コンビニ決済、ペイジーに対応する。

Vプリカ利用の流れ

 「Vプリカギフト」を購入する際には、「Vプリカ」のサイトでユーザー登録を行い、贈る相手の氏名とメールアドレスを入力。フリーワードでメッセージも入力できる。次に贈る金額を500円、1000円、3000円、5000円、1万円、2万円、2万9000円から選択して購入する。

 受け取った相手は、Vプリカギフトのメールを受信したら、メールに貼付されているURLをクリック。Vプリカギフト受け取りのトップ画面が表示されるので、Vプリカギフトを受け取るか、拒否するかを選択する。受け取るを選択した場合は、会員登録済みならVプリカサイトにログイン、未登録なら新規登録をしてから、Vプリカギフトのギフトキーを入力して、Vプリカギフトを受け取る。受け取ったVプリカギフトは既存のVプリカと合算させることもできる。

 なお、Vプリカは規約で利用は18歳以上となっており、Vプリカギフトは受け取る相手もVプリカの会員登録が必要。Vプリカ会員登録時には年齢確認の手続きはなく年齢は自己申告となるが、規約上、贈る相手も18歳以上に限定される点には注意が必要だ。

 相手が受け取りを拒否した場合は、自分でVプリカとして利用することができる。また、12月27日からは別の相手への再送信が可能になる。



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(工藤 ひろえ)

2011/12/16 13:40