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マイクロソフト、8月14日公開予定の月例パッチは“緊急”3件を含む8件

 日本マイクロソフト株式会社は、8月14日に公開を予定している月例のセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)に関するセキュリティ情報について、事前通知を公開した。

 公開を予定しているセキュリティ情報は8件で、脆弱性の最大深刻度は最も高い“緊急”が3件、2番目に高い“重要”が5件。

 最大深刻度“緊急”の3件は、Internet Explorer(IE)に関するものが1件、Windowsに関するものが1件、Exchange Serverに関するものが1件。いずれも、脆弱性が悪用された場合、リモートでコードが実行される危険がある。

 IE関連のセキュリティ情報は、IE 6〜10の全バージョンが対象となっている。Windows関連のセキュリティ情報は、対象がWindows XPとWindows Server 2003のみ。Exchange Server関連のセキュリティ情報は、Exhange Server 2013/2010/2007が対象となる。

 最大深刻度“重要”の5件は、いずれもWindowsに関するもの。脆弱性が悪用された場合、特権の昇格やサービス拒否、情報漏えいが起きる可能性がある。

(三柳 英樹)