組織のコアスイッチとして稼動する「AX3650S」との連携では、IPアドレスごとやセグメント全体の遮断など、柔軟なアクチュエーションが行える。エッジスイッチからのミラーリングで末端のトラフィックを監視する「iNetSec Intra Wall」との連携では、コアスイッチを通過しない組織内部の攻撃にも対応し、末端のホストをL2で隔離するアクチュエーションが可能となる