SSDプロファイリングツールでは、テスト結果に応じたオーバープロビジョニング領域の割合を設定できる。例えば、画面では1300IOPSを要求するには、35%のオーバープロビジョン量が必要だと表示される。ただし、10%でも1300に近い値は実現できるため、容量と速度の兼ね合いを判断することが重要だ

SSDプロファイリングツールでは、テスト結果に応じたオーバープロビジョニング領域の割合を設定できる。例えば、画面では1300IOPSを要求するには、35%のオーバープロビジョン量が必要だと表示される。ただし、10%でも1300に近い値は実現できるため、容量と速度の兼ね合いを判断することが重要だ