FTMの仕組み。STA Aがアクセスポイント、STA Bがクライアントとなる。出典はIEEE 802.11-2016のFigure 6-17

FTMの仕組み。STA Aがアクセスポイント、STA Bがクライアントとなる。出典はIEEE 802.11-2016のFigure 6-17