下のボックスに7~8時間持続するバッテリーが搭載されている。予備バッテリーを他のスタッフが運ぶ。通常であれば操作用のスマートフォン端末で撮影画像を確認しながら進むが、両手にストックを持っての登山だったため、バッテリートラブルにしばらく気が付かなかったという