メール本文中のURLをクリックするとフィッシングサイトにつながる。URLがAmazonのものではなく、Webブラウザーのタブに表示されるページタイトルも怪しい。ページ上部のAmazonサイト共通バナー部分は本物と違って1枚の画像が貼られている