診断結果をもとに児童・生徒を個別にプロットした分布図。左下のゾーンはインターネットの利用時間が長く、知識が少ない(注意が必要な児童・生徒)、右上のゾーンはインターネットの利用時間が短く、知識が多い(安心な児童・生徒)だという