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http://www.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/2001/10301
日本IBMは30日、音声応答ソフトウェア「WebSphere Voice Server 2.0」を発表した。VoiceXMLとJAVAを利用して、ボイスポータルやコールセンターなどの音声応答ソリューションを構築できる。
WebSphere Voice Server 2.0には、IBMの音声認識ソフト「ViaVoice」の技術が利用されており、アメリカ英語、イギリス英語、ドイツ語、フランス語に加えて日本語、イタリア語、スペイン語、中国語を新たにサポートした。これらの音声をWebSphere Voice Serverがテキストに変換し、アプリケーションサーバーに送信。返ってきたデータを逆に音声に変換して利用者に伝えることができる。
同製品には、VoiceXML文書の作成ツール「WebSphere Voice Toolkit」、PC上でVoiceXMLを擬似的に実行するツール「WebSphere Voice Server SDK」などが含まれる。価格は、1言語のサポートと基本ライセンスのセットで289万5,900円。出荷は2002年2月の予定となっている。
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(2001/10/30)
[Reported by nagasawa@impress.co.jp]