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「Carview」を騙るフィッシングメール出回る


「tradecarview」を装ったフィッシングサイト(画像提供:フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は20日、「Carview」を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意を呼び掛けた。

 フィッシングメールの誘導先サイトは、国内の中古車在庫情報を海外の中古車輸入事業者向けに提供しているサイト「tradecarview」を装っており、日本時間の5月20日15時30分現在も稼働中だという。正規サイトのドメイン名は「tradecarview.com」だが、フィッシングサイトは「olympic.●●●●●●●●.ca」ドメインのURLとなっている。

 正規サイトのログイン画面では、あらかじめ設定した合い言葉などを表示する「ログインシール」機能があるため、それが設定と異なる場合、フィッシングサイトが表示されている可能性があるという。

 「tradecarview」では、フィッシングメールの送信元メールアドレスを公開して注意を促している。


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(永沢 茂)

2010/5/20 19:45