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OpenOffice.orgから派生したオフィスソフト「LibreOffice 3.3」公開


 Document Foundationは25日、オフィスソフト「LibreOffice 3.3」を公開した。Windows版、Mac版、Linux版が公開されており、サイトから無償でダウンロードできる。

 「LibreOffice」は、「OpenOffice.org」から派生したオープンソースのオフィスソフト。OpenOffice.orgのプロジェクトは、米Sun Microsystemsの支援を得て2000年から開発を行なってきたが、2010年にOracleがSunを買収したことを受けて、コミュニティの中心メンバーがプロジェクトの独立性を守るためとして、独立組織のDocument Foundationを設立。新たにLibreOfficeをリリースした。

 LibreOffice 3.3には、「OpenOffice.org」と同様にワープロソフト「Writer」や、表計算ソフト「Calc」、プレゼンテーションソフト「Impress」などが含まれる。OpenOffice.org 3.3の新機能はすべて含まれるほか、SVG画像のインポート機能など独自の新機能も盛り込まれている。


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(三柳 英樹)

2011/1/27 15:55