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女性ブロガーの2割が「ソーシャルメディアで苦い経験」〜Ameba調査


 株式会社サイバーエージェントは25日、「Ameba」の女性ブロガーを対象に行ったソーシャルメディア上のトラブルに関するアンケート調査の結果を発表した。2割以上の人が、ソーシャルメディアで苦い経験をしていることがわかったという。

 調査は9月15日から27日まで実施し、5866人から回答を得た。年代比率は、10代が1%、20代が40%、30代が45%、40代が13%、50代が1%。

 これによると、ソーシャルメディアでの苦い経験はあるかとの設問で、「はい」が22%、「いいえ」が78%だった。

 経験者におけるトラブルの種類(複数回答)で最も多かったのは、「友人関係のトラブル」で646人、次いで「恋愛トラブル」の441人、「仕事関係のトラブル」の155人。

 また、具体的に経験した内容として比較的多く挙がったのは、「嘘がつきにくくなった」の303人、「自分は誘われていない旅行(飲み会など)があったことをソーシャルメディア上で知り、ショックを受けた」の197人、「自分の位置を特定され、面倒なことになった」の171人、「恋人が自分のソーシャルメディアを見ていて気まずい思いをした」の131人、「映画や、ドラマ、試合の結果など、知りたくない情報を知ってしまった」の126人、「家族が自分のソーシャルメディアを見ていて気まずい思いをした」の122人、「自分もしくは恋人の浮気が発覚した」の116人など。

 なお、Amebaのほかに利用しているソーシャルメディアとしては、mixiの4258人、Twitterの3598人、Facebookの2392人、GREEの1400人、モバゲータウンの1206人などが多かった。

 Amebaでは、限られた友人など最大50人までのコミュニティでつぶやきや写真を共有できる少人数SNSサービス「Ameba tappie」を、スマートフォン/携帯電話向けに展開している。サイバーエージェントでは「ソーシャルメディア上でのトラブルが増える中、親しい友人限定など、より小さいコミュニティで利用するクローズドなSNSサービスへの注目が高まることが予想される」として、同サービスをアピールしている。


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(永沢 茂)

2011/10/25 19:42