ペーパークラフトのほか、iPhone 6のサイズを知る方法が続々公開中

　ついに発表されたiPhone 6とiPhone 6 Plus。いずれも従来のiPhoneに比べて大型ということで、実際どのくらいのサイズなのか、興味を持っているユーザーは多いようだ。こうした場合に役立つ、恒例のペーパークラフトの型紙が、海外サイトで公開されている。これを原寸大で印刷すれば、iPhone 6のサイズをすぐにでも実感できるというわけ。このほかネット上では、iPhone 6とほぼ同じ画面サイズを持つスマホとしてNexus 4が紹介されていたり、iPhone 6 Plusとほぼ同じ寸法の1万円札を使ってサイズを実感する方法も紹介されている。自宅にいながらにしてiPhone 6とiPhone 6 Plusのサイズを実感したいという人は、これらの中から自分に合った方法を選ぶと良さそうだ。

◇How big is the iPhone 6 Plus? Find out with our handy paper template（Ars Technica）
http://arstechnica.com/apple/2014/09/how-big-is-the-iphone-6-plus-find-out-with-our-handy-paper-template/
◇Couldn't help myself. Sorry.（Google+）
https://plus.google.com/+RonAmadeo/posts/fGooKLxjbqT
◇【実感】iPhone6 Plusの大きさはちょうど1万円くらい（Twitter）
https://twitter.com/YotaUmegaki/status/509506696436137984