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【セキュリティー】

サーバーなどの検証用にCRLが開発

DoS攻撃の不正パケットを大量発生させる装置を
実用化

■URL
http://www2.crl.go.jp/pub/whatsnew/press/021112-3/021112-3.html

「不正パケット模倣装置」の外観

 通信総合研究所(CRL)は12日、「不正パケット模倣装置」を開発したと発表した。ヘッダーの内容を詐称した不正パケットを模擬的に発生させて、サーバーやネットワーク機器の耐久性能を検証できる。

 模倣装置では、あらかじめ取得した不正パケットのパターンをもとに、「ギガビット級ネットワークを埋め尽くすほど」の大量の不正パケットが生成可能で、大規模なDoS攻撃を再現できる。CRLによれば、不正パケットを大量に発生させる装置はこれまで「実用化」されていなかったという。

(2002/11/13)

[Reported by nagasawa@impress.co.jp]

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