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【調査結果】

クリスマスシーズンのスパムメールが増加〜米Brightmail調査

■URL
http://www.brightmail.com/
http://brightmail.com/pdfs/1102_spam_definitions.pdf


11月のスパムカテゴリー

 米Brightmailは23日、過去30日間に同社が検査した約400億通の電子メールのうち、スパムメールが160億に達したと発表した。この数字は感謝祭前の1ヶ月に比べると21%の増加だという。

 毎年クリスマスシーズンにはスパムが増加する傾向にあることをBrightmailでは指摘しているが、通常は新年が明けるとスパムの数は落ち着きを見せるという。しかし、2002年には新年が明けてもスパムの数が落ち着かなかったことを受け、同社は2003年もスパムの増加傾向は続くだろうと予測している。

 スパムメールの数は、2001年には全電子メールの8%とされていたが、2002年には全体の40%にまで増加し、スパム対策なしでは通常の業務に支障が出るレベルにまで達したといえる。ちなみにBrightmailが11月に収集したスパムメールのカテゴリー別トップ3は、「金融(32%)」、「製品(29%)」、「アダルト(15%)」の順となっている。

◎関連記事
古典的なスパム多し〜米Brightmailが2002年のスパム上位10種類を発表

(2002/12/24)

[Reported by 藤本 京子]

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