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【調査結果】

米ユーザーの8割、情報を得るために“まずインターネット”〜調査結果

■URL
http://www.pewinternet.org/releases/release.asp?id=57

 米国のインターネットユーザーの80%、非ユーザーの40%が「ニュース、医療、ショッピング、政府に関して信頼できる情報をインターネットで見つけることができる」と考えているとの調査結果を米国の非営利団体The Pew Internet Projectが明らかにした。インターネットユーザーが非ユーザーに比べて、はるかにインターネットに期待を抱いている傾向が表れている。

 調査結果によると、政府プログラムやサービス、医療情報、特定の商品に関する情報について、まずインターネットで調べる人はそれぞれ58%、46%、47%だった。この場合、政府機関に関する情報を求める際に、まずインターネットを利用する人は電話を利用する人の2倍だった。また、特定の商品に関する情報については、それが必ずしもWebサイトで販売されていなくても、まずインターネットで探す傾向があり、結果としてWeb上にある情報に基づいて実店舗で購入する可能性が垣間見られる。

 またユーザーと非ユーザーの利用傾向の比較では、ニュース、医療情報、政府機関、ビジネスに関してインターネットに信頼できる情報があると考えるユーザーは、それぞれ85%、81%、82%、79%だったが、非ユーザーではこの数字が大幅に下がり43%、45%、39%、38%だった。

 個人情報に関してはユーザーの35%、非ユーザーの25%がインターネット上の人物に関する信頼できる情報を得られると考えるにとどまり、誰かにメールで連絡がとれると考えているユーザーは58%だった。このことから情報の種類によってインターネットを使い分けている傾向が分かる。

(2002/12/25)

[Reported by 青木 大我 (taiga@scientist.com) ]

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