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【業界動向】

W3C、Webへの音声入出力を実現する「VoiceXML 2.0」の勧告候補を公開

■URL
http://www.w3.org/2003/01/voicexml2-pressrelease
http://www.w3.org/TR/2003/CR-voicexml20-20030128/

 Web技術の標準化団体World Wide Web Consortium (W3C)は28日、Web上での音声入出力インターフェイスを実現する「VoiceXML 2.0」の勧告候補を公開した。また、テストスイートも併せて公開された。

 VoiceXML 2.0を利用することで、加入電話や携帯電話などから、音声による命令でWebにアクセスできる。W3C Voice Browser アクティビティリードのDave Raggett氏は、「もう『何々の場合は1を、そうでない場合は2を押して下さい』などと言われることはない。視覚障害者や、車のドライバーなどにWebアクセスの機会を提供する」とコメントしている。

 Voice Browser WGには、キヤノン、日立製作所、三菱電機、IBM、Microsoft、Motorola、Nokia、Sunなどが参加している。

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(2003/1/29)

[Reported by okada-d@impress.co.jp]

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