「オンラインコミュニケーション能力のモデル化」では、端末/サービス種別ではなく、コミュニケーション相手によって求められる力が異なる点に着目。オンラインコミュニケーション能力を支える要素を「能力(スキル)」「知識」「倫理」に区分し、コミュニケーションを取る相手別に「求められる力」を整理・具体化している