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VISAを装うフィッシング詐欺メールに注意


 フィッシング対策協議会は8日、VISAを装って偽サイトに誘導しようとするフィッシングメールが出回っているとして、注意を喚起した。

 メールは英文で、件名は「VISA 4XXXX-XXXX-XXXX-XXXX possible fraudulent transaction」。本文は「カードがナイジェリアで使用されたという取引履歴があり、この取引は拒否されているが、手続きを完了する必要がある」といった内容で、カード番号などを入力させようとする偽サイトに誘導するもの。

 8日午後6時現在でこのフィッシングサイトはアクセス可能となっており、VISAには45件、フィッシング対策協議会には29件の報告があったという。フィッシング対策協議会では、こうしたメールを受け取ってもURLをクリックせず、個人情報を入力しないよう呼びかけている。


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(三柳 英樹)

2010/2/9 12:18