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経産省、IT政策を一般から募集するサイト開設、Twitterも活用


経済産業省アイディアボックス

 経済産業省は16日、IT政策に関する意見を一般から募集するサイト「経済産業省アイディアボックス」を開設した。意見募集の期間は2月23日〜3月15日で、現在は事前のユーザー登録を受け付けている。

 経済産業省では16日に「産業構造審議会経済分科会」の会合を開き、IT産業の競争力強化やITによる各産業の高度化の方向性、IT活用を前提とした社会制度改革のあり方について検討を開始。この検討の一環として、広く国民からIT政策に関する意見を募集する「アイディアボックス」を開設した。分科会では「アイディアボックス」を通じた議論の結果を検討に活用し、4月末をめどに報告書をまとめる予定。

 「アイディアボックス」では、新規アイデアの投稿、投稿されたアイデアに対するコメント投稿、投稿されたアイデアに対する賛否投票が行える。投稿にはユーザー登録が必要で、Yahoo! JAPAN ID、mixi ID、livedoor ID、Googleアカウントを利用したOpenIDによる登録も可能となっている。現在、事前のユーザー登録を受け付けているほか、Twitter(#openmeti)によるブレインストーミングを呼びかけている。

 経済産業省では、2009年10月に「電子政府」をテーマに「アイディアボックス」を用いた意見募集の実証実験を行い、約70万のアクセス、1076のアイデア・コメントの投稿、7041の投票があった。


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(三柳 英樹)

2010/2/16 17:47