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サポート終了後もWindows 2000を使う企業向けセキュリティソフト


 フォティーンフォティ技術研究所は10日、7月13日でマイクロソフトのサポートが終了する「Windows 2000」を利用する企業向けのセキュリティソフト「FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能 for Windows 2000」Professional対応版を発売した。

 プログラムの挙動を監視するヒューリスティック技術を用いることで、未知のマルウェアを検知する同社製品「FFR yarai」をベースに、既知・未知の脆弱性攻撃からシステムを保護する。

 これにより、サポート終了後のWindows 2000で見つかった脆弱性を狙う攻撃のほとんどを防げるという。予算不足などの理由で速やかに新OSへ移行できない企業向けに12月31日まで販売する。価格は3月31日までは1050円、4月1日から12月31日までは2100円。

 Windows 2000は、7月13日にマイクロソフトのサポートが終了することで、ウイルスなどによる大きな被害が確認されるケースを除き、セキュリティ更新プログラムが新たに提供されなくなる。


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(増田 覚)

2010/3/10 19:47