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「Java 6 Update 20」公開、ユーザーは早急にアップデートを


 Oracleは15日、Java実行環境「Java SE Runtime Environment(JRE)」の最新版となる、「JRE 6 Update 20」(バージョン1.6.0_20)を公開した。

 JREについては、新たな脆弱性により、特別な細工をされたWebページを閲覧しただけでウイルスなどを実行させられる危険があり、既にこの脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとして、セキュリティベンダーなどが警戒を呼びかけていた。

 Oracleでは、この脆弱性を修正した「JRE Update 20」を公開。ユーザーに対して早急なアップデートを呼びかけている。同社サイトでWindows版、Solaris版、Linux版が公開されており、Windows版ではコントロールパネルからもアップデートできる。


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(三柳 英樹)

2010/4/16 12:12