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Microsoft、Android端末の特許侵害でMotorolaを提訴


 米Microsoftは1日、米Motorola製のAndroid端末においてMicrosoftの特許が侵害されているとして、国際貿易委員会およびワシントン州西地区連邦地裁にMotorolaを提訴したことを明らかにした。

 Microsoftは、Androidを採用したスマートフォンのユーザーインターフェイスに不可欠な機能で9件の特許が侵害されていると指摘。具体的には、メールやカレンダーなどの同期、電波状態やバッテリー残量を通知するアプリケーションの技術が該当するという。

 Microsoftが1日に発表した文書によれば、同社はソフトウェア製品やサービスを向上させるために毎年数十億ドルを投資しており、これらを顧客やパートナー企業、株主のために保護する必要があるとコメント。Motorolaに対しては、「Androidを採用したスマートフォンにおいて、我々の特許侵害を停止する必要がある」と呼びかけている。


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(増田 覚)

2010/10/4 13:43