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「Togetter」が海外進出、英語圏向けの「Chirpstory」公開


Chirpstory

 Twitterのまとめサイト「Togetter」を運営するトゥギャッター株式会社は8日、海外向けサービス「Chirpstory」を開始したと発表した。

 Togetterは、ツイートを抽出して話題ごとのまとめコンテンツを作成できるサービス。トゥギャッター株式会社代表取締役の吉田俊明氏が2009年10月に個人で開始。ユーザーの増加を受けて2010年6月に法人化した。2010年12月現在、月間200万人のユニークユーザーがいるという。

 Chirpstoryは、同社初の海外版サービス。Togetterでのノウハウをもとに、主に英語圏向けに特化したキュレーションサービスとして開発した。日本語が使えないほか、ユーザーインターフェイスを一新。米国のニュースサイトに合わせたデザインにするなど、Togetterと比べ、メディア寄りの位置付けにしているという。

【追記 21:25】
 トゥギャッターによると、Chirpstoryではまずデザインをシンプルにしたほか、日本と海外の文化の違いを意識し、Togetterにあるデコレーション機能は省略した。

 さらに、Wiki文法でタグを記述することで、ツイートと並べて画像やYouTubeの動画などさまざまなコンテンツを表示できるように、編集機能を強化している点が大きく異なるという。Togetterではツイートを並べて表示するだけだが、Chirpstoryではニュースサイトのようなデザインでコンテンツを作成できるだとしている。


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(永沢 茂)

2010/12/8 15:35