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ミクシィ年賀状で1459枚が未投函、システム不具合で


 株式会社ミクシィは12日、SNS「mixi」を利用する知人・友人あてにお年玉付き年賀はがきが送れる「ミクシィ年賀状」でシステム不具合が発生し、年賀状1459枚が印刷されず正しく届けられなかったことを明らかにした。未投函となっていた年賀状は、12日に印刷・投函した。該当の年賀状の料金は全額返金する。

 ミクシィによれば、2010年12月24日に印刷委託会社で印刷不具合の年賀状が確認されていたが、同日中にシステム開発会社が修復作業を実施し、システム上は「出荷完了」の状態となっていたという。しかし、1月10日にユーザーからの問い合わせにより、「出荷完了」扱いされていた年賀状の一部が未投函であることが発覚した。

 システム不具合の影響を受けたユーザーは336人、注文数は460件、年賀状オーダー枚数は1459枚。該当するユーザーに対しては12日、お詫びの連絡をするとともに、年賀状料金の全額返金手続きを進めている。年賀状を受け取るユーザーにもお詫びの連絡をしている。ミクシィは今後、「ミクシィ年賀状」に関係する取引先の指導管理を徹底するという。


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(増田 覚)

2011/1/14 12:05