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計画停電前にHDDのシャットダウンを、アイ・オーが呼びかけ


 東京電力の計画停電実施を受けてアイ・オー・データ機器は14日、停電開始前に同社の製品で準備しておくべきことをとりまとめた。LAN接続型ハードディスクやRAID構成ハードディスクなどは、停電開始前にシャットダウンしなければ次回起動時に支障が発生したり、保存データを消失する可能性もあるとして、注意を呼びかけている。

 停電開始前にシャットダウン操作が必要なハードディスク製品は以下の通り。

・HDL-ZWS(A)シリーズ、HDLM-GWINシリーズ、HDLM2-GWINシリーズ(WindowsStrageServer搭載製品)

・HDL-GT(R)(2U)シリーズ、HDL-XR(2U)シリーズ、HDL-GX(R)シリーズ、HDL-Gシリーズ、HDL-GSシリーズ、 HDL4-Gシリーズ、HDL2-Gシリーズ、HDL-Sシリーズ、HDL2-Sシリーズ、HDLP-Gシリーズ、HDLP-Sシリーズ、HVL4-Gシリーズ、USL-5P、HVL-AV(R)シリーズ、HVL1-Gシリーズ

・HDL-Uシリーズ、HDLM-Uシリーズ、ET-NASシリーズ、HDL-GWシリーズ、HDL-GZシリーズ、HDL-AVシリーズ

・HDL-Cシリーズ、LAN-iCNシリーズ、LAN-iCN2シリーズ、HDL-Fシリーズ、FTS-NASシリーズ

・RHD4シリーズ(RAID対応ハードディスク)

・RHD2シリーズ、HDC2シリーズ、HDL-ELシリーズ、HDL-Sシリーズ(RAID対応ハードディスク)

 また、東芝製テレビ「REGZA」などに接続するハードディスクについては、計画停電時刻と予約録画時刻が重複すると録画されないと説明。録画動作中に停電になると、以後の製品動作に支障をきたす恐れがあるとして、計画停電時刻を確認した上で製品を利用してほしいと呼びかけている。

 アイ・オーはこのほか、今回の地震で被災した同社製品の特別修理サービスを実施する。同社の専用窓口に製品を送れば、製品の保証期間に関わらず無料で点検し、修理可能な状態であれば交換部品代のみで修理する。同サービスの対象地域は、東北地方太平洋沖地震および長野県北部の地震により災害救助法が適用された地域。受付期間は9月末まで。


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(増田 覚)

2011/3/16 13:20