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高校生におけるスマホ普及率は15%、SNS利用率は6割〜リクルート調査


 株式会社リクルートが実施したアンケート調査の結果から、高校生におけるスマートフォンの普及率が15%程度であることがわかった。また、SNSの利用率は6割に達した。

 調査は、全国の高校生を対象に7月22日から25日までインターネットで実施。832人から有効回答を得た。

 デジタル機器の所有(使用)状況(家族共有も含む)を見ると、従来型の携帯電話が81.1%で最も多く、これにノート型PCが69.0%、デスクトップ型PCが61.9%と続く。スマートフォンは14.9%で、他はモバイル型PCが9.1%、タブレット型PCが5.9%だった。

 携帯電話/スマートフォンのユーザー(733人)がそれらの機器で毎日行っていることを選ぶ設問では、メールが62.9%で突出していたが、2番目に多く挙がったのはSNSで29.9%。以下は、調べもの・情報収集が25.9%、電話・チャットが15.7%、ゲーム(ダウンロードを含む)が12.3%、音楽鑑賞が11.5%など。

 SNSの利用率は、全体の61.3%。サービス別では、Twitterが34.0%、mixiが23.4%、Facebookが12.7%となっている。なお、認知率はいずれのサービスも9割を超えている。

 動画サービスの利用率は全体の87.3%。サービス別では、YouTubeが84.1%。ニコニコ動画が64.2%、GyaO!が12.5%、Ustreamが10.0%。ニコニコ動画の利用者(534人)のうち、ほぼ毎日見ているのは39.1%。YouTube利用者(700人)における32.6%を上回った。


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(永沢 茂)

2011/8/24 06:00