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「Google Chrome」最新安定版が公開、偽SSL証明書問題に対応


 Googleは30日、ウェブブラウザー「Google Chrome」の最新安定版となるバージョン13.0.782.218を公開した。Windows版、Mac版、Linux版と、Internet Explorer用プラグインのChrome Frameが公開されており、Googleのサイトから無料でダウンロードできる。既にGoogle Chromeをインストールしている場合は、今後数日以内に自動的にアップデートされる。

 Google Chrome 13.0.782.218では、オランダの認証局DigiNotarが「*.google.com」に対する偽のSSL証明書を発行していた問題に対応。DigiNotarが発行したSSL証明書を、信頼されたルート認証機関リストから除外した。

 また、内蔵されているAdobe Flash Playerを最新版のバージョン10.3.183.7にアップデート。Flash 10.3.183.7では、ニコニコ動画など一部動画サイトの動画が正常に再生されない問題などを修正している。


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(三柳 英樹)

2011/8/31 16:35