Opera、Android向け「Opera Mobile」「Opera Mini」新バージョンを公開


 Opera Softwareは11日、Android端末向けウェブブラウザー「Opera Mini 6.5」および「Opera Mobile 11.5」を公開した。どちらもAndroidマーケットから無料でダウンロードできる。対応OSはOpera MiniがAndroid 1.5以上、Opera MobileがAndroid 1.6以上。

 Operaでは、モバイル向けのブラウザーとして、Operaのサーバー側でレンダリングを行う「Opera Mini」と、端末側で完全に動作する「Opera Mobile」の2種類のブラウザーを提供している。

 新バージョンのOpera MobileとOpera Miniでは、サーバー側でウェブページなどのコンテンツを圧縮して端末に送信する機能について、データ圧縮量をグラフで表示する機能を追加。ブックマーク機能については、既存のブラウザーからのブックマークインポート機能と、ホーム画面にショートカットを作成する機能を追加した。

 このほか、Opera MobileでAndroid 3端末上での動画のインライン再生のサポートや、レンダリングエンジンのアップデート、ネットワークパフォーマンスの改善、HTML5マイクロデータのサポート、JavaScriptエンジンのメモリ使用量の削減などが行われている。

Opera Mobile 11.5データ圧縮量の表示画面

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(三柳 英樹)

2011/10/12 14:17