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エブリスタ、自作の小説・コミックを販売できるサービスを開始

 ディー・エヌ・エー(DeNA)とNTTドコモが共同出資する株式会社エブリスタは1日、作品投稿サイト「E★エブリスタ」の新たなサービスとして、自分の小説やコミックを販売できるプラットフォームを開始した。エブリスタではサービス開始を記念し、2013年12月31日までの期間限定で印税率を80%にする。

 「E★エブリスタ」は、自作の小説やコミックを投稿できるサイト。現在200万作品以上が投稿されており、小説・コミック累計460万部超の「王様ゲーム」などの作品も生まれている。

 新サービスでは、作者が自作の小説・コミックに自由に値付けして販売できる。1話(最大40ページ)ごとに作品を小さく区切って販売でき、完結した作品だけでなく、連載しながらの販売も可能。設定可能な価格は40〜120円。作者は売上の40%を印税として受け取ることができ、12月31日までは印税率が80%となる。

 ユーザーが販売されている作品を読むには「エブリスタ図書券」が必要となり、エブリスタ図書券は100枚105円から購入できる。

 エブリスタでは、今回の販売プラットフォーム開始により、まずは月に30万円以上の収入を得るクリエイターが100人誕生することを目指すとしている。

(三柳 英樹)