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荒ぶるネットの乗りこなし方を考える「Internet Week 2013」11月末開催

 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)が主催するイベント「Internet Week 2013」が、11月26日から29日まで、東京・秋葉原の富士ソフトアキバプラザで開催される。

 Internet Weekは、インターネットの構築・運用、基盤技術の研究・開発などに携わる人が集い、最新情報を共有するイベント。17回目となる今年のテーマは、「荒ぶるインターネットを乗りこなす」。

 「『荒ぶる』という言葉は、『荒々しい』と言った意味合いですが、『荒ぶる神』という時には、制御不能で、人間に危害を加える、と言った意味合いになります。昨今のセキュリティに対する懸念は、それくらい大きいものではないでしょうか。今までに増して自由で、パワフルな、荒ぶるインターネットを手なずけ、乗りこなすことで、さらなる進化を許容し、より多くの人に、より価値の高い、インターネットが実現するだろうと考え、このテーマとしました。」(JPNICの前村昌紀氏)

 具体的なプログラムの発表と、参加申し込みの受付開始は9月中旬〜下旬の予定。内容としては、毎年好評だというIPv6やDNS、ルーティングのほか、今年注目のものとしてセキュリティ、クラウドサービス、SDN、WiFiサービス、HTML5のセッションを展開するとしている。このほか、トラフィックと運用、ウェブアプリ開発、サイバー犯罪の動向と対策、プライバシー・著作権保護、エンジニアが知っておくべき財務会計などを予定している。

 会期中は、「IPv6 Summit 2013 in Tokyo」「第25回JPNICオープンポリシーミーティング」も同時開催される。

(永沢 茂)