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みんなのインターネットを考える「Internet Week 2014」11月18日〜21日開催

 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は、「Internet Week 2014」を11月18日〜21日に開催する。会場は、東京・秋葉原の富士ソフトアキバプラザ。

Internet Week公式サイト

 Internet Weekは、インターネット技術の研究・開発やインターネットの構築・運用などに携わる人々がリアルで集う年に一度の恒例イベント。最新情報を共有、議論し、交流も深める。

 18回目となる今年のテーマは「あらためて“みんなの”インターネットを考えよう」。

 今年は、米国政府がDNSの監督権限をインターネットコミュニティに移管する意向があると発表するなど、インターネット運用のあり方への議論が高まっているという。

 また、OpenSSLの脆弱性、DDoS攻撃、標的型攻撃、リスト型攻撃、DNSの脆弱性、さらには個人情報保護やプライバシーなど、セキュリティの話題も枚挙にいとまがないと指摘。

 「インターネットは誰のものかを、あらためて考えさせられる出来事が最近多く見受けられる」とし、「今年のInternet Weekは、あらためてインターネットに関する現状と正しい知識を学び、あらためてインターネットのあり方を思いを馳せる場にしたい」としている。

 講演やセミナーなどの具体的なプログラムの発表と参加申し込みの受付開始は、9月中旬の予定。

(永沢 茂)