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NEC、11ac/867Mbps・有線ギガビット対応で約1万円の「AtermWG1200HP」

 日本電気株式会社(NEC)とNECプラットフォームズ株式会社は、IEEE 802.11ac(11ac)に対応する無線LANルーター「AtermWG1200HP」を1月22日に発売する。オープン価格で、店頭予想価格は1万円弱。2台セットの「イーサネットコンバーターセット」(店頭予想価格1万9000円弱)もあわせて発売する。

AtermWG1200HP

 「AtermWG1200HP」は、11ac対応で理論値最大867Mbpsの通信が可能な無線LANルーター。5GHz帯(11ac/a/n)および2.4GHz帯(11b/g/n)の同時利用に対応し、有線LANはギガビット(1000BASE-T)に対応する。

 スマートフォンなどを検知し、その端末に向けて集中して出力を発信することで電波強度を向上する「ビームフォーミング」に対応。デュアルコアCPUの搭載により、5GHz帯と2.4GHz帯の同時利用でも処理速度を向上させた。

 中継機としての利用では、5GHz帯と2.4GHz帯の同時利用が可能な「Wi-Fiデュアルバンド中継機能」を搭載。親機−中継機間、中継機−子機間とも、5GHz帯と2.4GHz帯を同時利用できる。

 子供などのインターネット利用に対して、端末ごとに利用可能な時間帯をスケジュール設定できる「こども安心ネットタイマー」機能を搭載。NFCやQRコードで簡単に接続設定を行える「Wi-Fiかんたん接続」機能に対応する。

 有線ポートはWAN側×1ポート、LAN側×3ポートで、いずれも1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応。本体サイズは約33×97×146mm。重量は約0.3kg。

(三柳 英樹)