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スマホメインのネットショッピング利用者が半年で約1.5倍に〜ジャストシステム調査

 株式会社ジャストシステムは、全国の男女1100名を対象とするインターネット利用動向調査の結果を発表した。ネットショッピングの際に最もよく使う機器として「スマートフォン」を挙げた人の割合が半年で約1.5倍の10.8%に増加していることが分かった。

ネットショッピング利用端末の比較(画像は発表資料より引用)

 調査は、ジャストシステムのインターネットリサーチサービス「Fastask」に登録している15歳から69歳までのユーザーに対して行ったもの。5歳区切り/男女別で50名ずつ、合計1100名から回答を集めた。調査期間は1月30日から2月1日。

 全回答者中、過去1年間にネットショッピングを行ったことがあるのは1012人。この大半にあたる86.1%がネットショッピングで最も頻繁に利用する端末として「PC(デスクトップ、ノート)」を挙げた。一方で「スマートフォン」という回答は10.8%だった。

 ジャストシステムでは同様の調査を2014年6月にも行っており、その際は「PC(デスクトップ、ノート)」が90.0%、「スマートフォン」は7.4%だった。計算上、スマートフォンをメインとするネットショッピング利用者が半年で1.48倍に増えた格好だ。

 このほか、各種スマートフォンアプリの利用動向についても調査が行われた。ニュースキュレーションアプリでは利用者数の多い順に「Yahoo!ニュース」(39.7%)、「SmartNews」(15.7%)、「LINE NEWS」(13.1%)が並んだ。

 いわゆる“フリマアプリ”の利用者数は、1位が「メルカリ」(57.1%)で、以下「Fril」(34.9%)、「LINE MALL」(31.7%)が続いた。

(森田 秀一)