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ゲーム情報サイト「インサイド」に不正アクセス、会員情報を閲覧される

 株式会社イードは22日、同社が運営するゲーム情報サイト「インサイド」が不正アクセスを受け、登録されている会員の情報が漏えいしたと発表した。

 ユーザーデータベースにアクセスされた痕跡があり、攻撃者にデータを閲覧されたものと断定したという。不正に閲覧され、漏えいした情報は、インサイドの会員サイトにログインするためのID・パスワード(パスワードは暗号化して保管)、メールアドレス、ニックネーム、性別、年齢、趣味などの情報。不正に閲覧され、漏えいした可能性のある会員情報の件数は6100件。

 なお、氏名、住所、電話番号、信用情報などの個人情報は取得・保有していないとしている。

 20日21時ごろ、インサイドの一部サーバーにおいてシステム負荷が高まったことを発見して調査したところ、海外のIPアドレスから不正アクセスが行われていたことを確認。当該IPアドレスからのアクセスをブロックするとともに、対象となるサーバーを停止した。これにより、インサイドは会員IDを利用するサービス/コンテンツが停止されている状態となっている。現状のところ、復旧のめどは立っていないという。

(永沢 茂)