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「Evernote Web クリッパー for Chrome」が刷新、注釈・共有機能を強化

 Evernoteは13日、Google Chrome向け拡張機能「Evernote Web クリッパー 6 for Chrome」を公開した。旧バージョンからデザインを刷新。注釈機能の統合、共有機能の追加なども行われた。「Chrome ウェブストア」から無料でダウンロードできる。

「Evernote Web クリッパー 6 for Chrome」。画面右側の黒い縦長部分が操作パネル(公式ブログより画像転載)

 「Evernote Web クリッパー 6 for Chrome」では、デザインが大幅に変更された。ブラウザー上のEvernoteアイコンをクリックすると、ウェブ表示領域の右側に操作パネルがせり出すようになり、ページのクリップ(保存)など各種の機能を選択できるようになった。

 クリップの方法はこれまで「記事」「選択範囲」の2種類だったが、新たに2種類追加。ページ概要とURLを含める「ブックマーク」、不要なページ構成要素を排除して読みやすくする「簡易版の記事」を含め、全部で4種類から選択できる。

 また、注釈機能の利用には、これまで「Skitch」アプリを別途インストールする必要があったが、これを統合。Evernote Web クリッパー単独で、テキスト、矢印、モザイクかけなどの操作が行える。

 このほか、メールやSNSを使った共有機能、リマインダー機能も追加されている。

(森田 秀一)