プレスリリース

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組み込みシステムに組み込んだOSのAPI、トロン系OSがシェア60%、20年連続で利用実績トップ

~トロンフォーラムが「2015年度組込みシステムにおけるリアルタイムOSの利用動向に関するアンケート調査報告書」を会員に公開、法人向けに4月5日から一般発売~

 オープンソース、オープンデータおよびオープンAPIで、組織や応用に縛られないオープンIoTの実現を目指す、TRONプロジェクトの推進母体であるトロンフォーラム(東京都品川区、会長:坂村健・東京大学教授)は、「2015年度組込みシステムにおけるリアルタイムOSの利用動向に関するアンケート調査報告書」をまとめました。その結果、「組込みシステムに組み込んだOSのAPI」で、T-Kernel仕様API(μT-Kernel仕様API等を含む) とITRON仕様APIの合計で約60%の圧倒的シェアを達成しました。これにより、調査開始以来20年連続でトロン系OSが利用実績トップのOSとなりました。

 このアンケート調査活動は、Embedded Technology(組込み総合技術展、略称ET、主催:一般社団法人組込みシステム技術協会)およびその前身となる展示会の会場で定点観測的に実施しており、今回で20回目となります。2015年度の調査報告書は、2015年11月18日から20日にパシフィコ横浜で行われたET2015の会場および本アンケートのための特設webサイトにおいて実施したアンケートの結果を集計した最新の情報です。

 トロンフォーラムではこのアンケート結果の全文を、幹事/A/i/B/学術の各会員専用ページ内で公開いたします。法人およびe/O会員が閲覧を希望する場合は、トロンフォーラム幹事会員のパーソナルメディア社が運営するウェブショップ( http://www.personal-media.co.jp/webshop/ )で、「購入部署限定版(10万円+税)」および、「購入法人限定版(20万円+税)」の2種類を4月5日からお求めいただけます。

                                 以上