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2020年東京五輪の「おめでとう東京」商標問題に、専門家が続々とコメント

 2020年の東京五輪に関連して、「オリンピック」「がんばれ!ニッポン!」などJOCの登録商標を許諾なしに使ってはいけないことは既にあちこちで報じられているが、これにとどまらず「おめでとう東京」といった表現すらアウトとする一部報道がネット上で議論となり、専門家が見解を述べるケースが徐々に増えつつある。早くからこの問題に着目していた「栗原潔のIT弁理士日記」では、ロンドン五輪の際にこうしたルールが立法化された例など、この問題について幅広く紹介している。また「弁護士ドットコム」では岩永利彦弁護士が、「おめでとう東京」が商標登録されていないことを指摘し、知的財産権の侵害となりにくいという見解を述べている。同じくこの問題に触れているブログ「企業法務戦士の雑感」も含め、当初の報道がやや勇み足だったとの見方が現時点では多いが、これからますますセンシティブになる問題だけに、さらなる展開に注目が集まる。

◇JOCは許可なく「おめでとう東京」を使うのはアウトと言っているようですが、根拠はあるのでしょうか?(栗原潔のIT弁理士日記)
http://www.techvisor.jp/blog/archives/3962
◇ロンドン五輪での便乗商法禁止はこうなっていた【やや衝撃】(栗原潔のIT弁理士日記)
http://www.techvisor.jp/blog/archives/3986
◇「おめでとう東京」と書いても知的財産権侵害ではない〜弁護士からJOCへの反対意見(弁護士ドットコムトピックス)
http://www.bengo4.com/topics/777/
◇“知的財産”というマジックワード〜“五輪”イメージ商法をめぐって。(企業法務戦士の雑感)
http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20130910/1379129821

(tks24)