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すさまじくわかりやすいと評判、大阪弁による「Gumroad」の紹介ビデオ ほか
(2013/1/10 06:00)
すさまじくわかりやすいと評判、大阪弁による「Gumroad」の紹介ビデオ
昨年登場しておおいに話題になった、コンテンツの直販サービス「Gumroad」。サービスイン直後ほど名前を耳にすることはなくなったが、一部クリエイターの間ではすっかりインフラとして定着していたりする。そんなGumroadを大阪弁で紹介したビデオがYouTubeにアップロードされて話題だ。もともとGumroadはトップページのメニューが日本語化されており、紹介ビデオについても日本語訳したものが用意されているが、今回のビデオはその音声を大阪弁に変更したもの。作者はiPad miniやThe New iPadの大阪弁ビデオでも話題になった@HIRO_YUKI_氏で、同氏のコメントによると今回のビデオは「本家公認」とのことらしい。ふつうの日本語訳ではあまり頭に入ってこなかった説明が、今回のビデオだとすんなり受け入れられてしまうから不思議だ。
◇Gumroad をご紹介や!!本家公認大阪弁バージョン(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=RO2GhI-t7tk
◇Gumroad
https://gumroad.com/
◇iPad mini 大阪弁バージョン(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=rF1Ro5JAaYc
物議を醸す「はてブ」リニューアル、旧デザインを模したページが続々登場
はてなブックマークのデザインリニューアルが物議を醸している。ポータルサイトがリニューアルした場合はその見慣れなさ故に既存ユーザーから苦情が出るのは珍しいことではなく、たいていは1カ月もすると沈静化するのが通常のパターンだが、今回はレイアウトや密度だけでなく「ベースの青色」および「ブクマ数を示す赤色」といった根本的なデザインルールまで変更されていることで、過去にあまり例のない大きな反発につながっているようだ。旧来のデザインをモチーフにしたサイトもいくつか登場しており、中でも「うちの嫁さんが新しいはてブが見辛いというので作りました」という触れ込みのサイト「嫁のはてブ」や、「Hatebu::Classic」はかなりの人気。特定のページのブクマコメントを参照する目的であれば、Twitterなどの言及も含めてコンパクトに見られる「Komepon!」なども活用するとよさそうだ。
◇嫁のはてブ
http://hatebu.straightline.jp/
◇Hatebu::Classic
http://slx.heteml.jp/hatebu/
◇Komepon!
http://komepon.net/