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【ソフトウェア】
マイクロソフト、Windows Media 9日本語版を1月29日提供開始■URL マイクロソフトは、Windows Media 9シリーズ日本語版を2003年1月29日よりWindows Media Webサイトで提供開始する。提供開始日には製品発表イベントを開催、イベント第2部の倉木麻衣らによるスペシャルライブに抽選で300組600名を招待する。
●HD映像や5.1chサラウンドオーディオに対応
1月29日に提供開始するWindows Media 9シリーズは、再生ソフトの「Windows Media Player 9シリーズ」、エンコードツール「Windows Media エンコーダ 9 シリーズ」、Windows .NET Server 2003に標準実装されている配信サーバー機能を提供する「Windows Media サービス 9 シリーズ」、著作権保護・管理技術を提供する「Windows Media DRM 9 シリーズ」、デジタルメディアの圧縮ツール「Windows Media Audio/Video 9 シリーズ」、開発キット「Windows Media 9 シリーズ SDK(英語版)」の6製品。すでに公開されているβ版との違いは、仕様などの大きな変更はないが、ユーザーインターフェイスの向上など、細かなチューンアップが行なわれたという。 なお、Windows Media 9シリーズ英語版は日本語版に先立って、2003年1月7日に提供開始される。このほか、Windows XP上でホームムービー編集を可能にする「Windows ムービーメーカー 2」も、Windows Updateサイトで2003年2月5日より提供開始される。
●WM9対応の動画配信サービスも2003年3月末に開始予定 マイクロソフトは12月3日に、マイクロソフト、Jストリーム、日本HPの3社がWindows Media 9の5.1chライブ配信サービスの開発に成功。2003年3月末までを目途に事業者向けサービスの開始を目指すと発表している。5.1chライブ配信サービスは、5.1chサラウンドオーディオに対応、720×486ドット表示で30フレーム/秒の動画を配信。当初3Mbpsの帯域で配信するが、6Mbpsでの配信も提供するという。 米Real Networksも、Windows Media 9 β版発表時に、Windows Media 9への対応を表明しており、RealOne Player v2.0では、米Microsoftサイトで公開されているWindows Media 9ファイルの再生ができることが確認されている。 このほか、Windows Media 9はIPv6にも対応しており、一般的なWindowsパソコンで利用できるIPv6対応のアプリケーションがやっと登場したということになる。
●倉木麻衣らが出演するイベントに300組600名を招待
20:00開始の第2部では、倉木麻衣・愛内里菜・GARNET CROWによるGIZA studioスペシャルライブが東京・赤坂ACTシアターで行なわれる。会場には、Webサイトから登録したユーザーから抽選で300組600名を招待する。応募期間は12月19日から2003年1月17日まで。当選者には2003年1月中旬にチケットを郵送する。 なお、応募には18歳以上であること、Microsoft .NET Passportを取得していることが条件となる。.NET Passportは、メールアドレスと1つのパスワードですべての.NET Passport対応のサイトやサービスが利用できるオンラインサービスで、.NET PassportのWebサイトで無料登録ができる。 ◎関連記事 (2002/12/19) [Reported by 工藤 ひろえ] |
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