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【調査】

韓国の有料コンテンツ利用率は日本の2倍〜デジタルコンテンツ協会調査

■URL
http://www.dcaj.or.jp/

 財団法人デジタルコンテンツ協会は7日、日韓のインターネットユーザーを対象に実施した「デジタルコンテンツ利用に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査によると、韓国ユーザーの有料コンテンツ利用率がインターネット、携帯電話向けコンテンツを含め、ほぼ2倍の開きがあることがわかった。

 インターネットの有料コンテンツ利用率では、日本が41.1%だったのに対し、韓国では73.3%という結果となった。日本で多く利用されているコンテンツは、「オンラインデータベース(12.1%)」「メルマガ(5.5%)」「電子書籍(4.7%)」の順だったのに対し、韓国では「ゲーム(30.3%)」「電子書籍(21.2%)」「音楽(17.2%)」となった。韓国では特に娯楽系コンテンツが好まれており、オンラインゲームに関しては10代、20代のユーザーの4割が遊んでいることになる。



 コンテンツ料金の支払い方法に関しては、両国ともにクレジットカード決済が主流となっている。また、韓国に特徴的な決済方法として携帯電話決済が挙げられる。これは、ユーザーがインターネット上でコンテンツの購入を希望すると携帯電話にパスワードが送信されてくるもので、コンテンツ利用料は携帯電話の月額利用料に上乗せされて請求される。一方、日本に特徴的なものはコンビニエンスストアでの決済だった。

 今回の調査は、2002年12月に実施され、有効回答数は日本で3,311名、韓国が1,000名。なお、この調査で得られた情報は2003年6月に発行予定の「デジタルコンテンツ白書2003」に掲載される。

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(2003/1/7)

[Reported by okada-d@impress.co.jp]

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