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【セキュリティ】

全メールのうち5割以上が迷惑メール〜世界規模の調査結果で判明

■URL
http://www.messagelabs.com/print.asp?contentItemId=418&aspectId=(英文)

 英セキュリティ企業MessageLabsは2日、同社が定期発行している調査結果の5月分の調査中で、すべてのメールに占める迷惑メールの割合が激増しているとの調査結果を明らかにした。

 MessageLabsが世界各地のネットワークで収集したメールの分析によると、収集した1億3390万通のメールのうち55.1%が迷惑メールだったことが判明した。これは先月に比べて38.6%の増加であり1年前に比べても40.6%の増加だった。最近になって迷惑メールの数が激増している傾向がわかる。

 またこの同じ調査によってメールに含まれるウイルスの割合は145.3通に1通の割合だったことも分かった。5月にはFizzerやSobigなどのウイルスの活動が活発化し、その結果として4月に比べて47.4%の増加となった。

 迷惑メールに対する対策は目下大きな問題として認識されているが、迷惑メールの占める割合が50%を超えたことでますますこの問題に関する関心が高まっていくだろう。

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(2003/6/3)

[Reported by 青木大我(taiga@scientist.com)]

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