新機能を搭載した新しいSlackクライアント。ソフトウェアとしてのバージョンは、バージョン「4」のままになる。新しく追加された「トップナビゲーションバー」にはウェブブラウザーと同じような「戻る」「進む」ボタンが追加されている(出典:Slack Technologies)

新機能を搭載した新しいSlackクライアント。ソフトウェアとしてのバージョンは、バージョン「4」のままになる。新しく追加された「トップナビゲーションバー」にはウェブブラウザーと同じような「戻る」「進む」ボタンが追加されている(出典:Slack Technologies)