ルーター機能の有効/無効(ブリッジ接続)の切り替えは、本体に備えられたスイッチで設定するアクセスポイントが多い。写真はNECプラットフォームズの「Aterm WX6000HP」で、背面のスイッチを「RT」にするとルーター機能が有効に、「BR」にすればブリッジ接続になる

ルーター機能の有効/無効(ブリッジ接続)の切り替えは、本体に備えられたスイッチで設定するアクセスポイントが多い。写真はNECプラットフォームズの「Aterm WX6000HP」で、背面のスイッチを「RT」にするとルーター機能が有効に、「BR」にすればブリッジ接続になる