40周年の「ATOK」最新版は同言異義語を正確に変換、「ディープコアエンジン2」搭載で2月1日から提供(4/7)

    もっと見る
      もっと見る
        もっと見る
          もっと見る
          • 前の画像

          • (4/7)
          • 次の画像

          • 記事へ

          • 前の画像

          • (4/7)
          • 次の画像

          • 記事へ

          関連記事
          • ATOK 40周年記念版となる「一太郎2022」が2月10日発売、Web会議に対応する新機能など搭載

            2021年12月1日

          • 「神奈川県町田市」は非実在…ATOK最新版は誤地名への対応を強化、チャットなど対話文の誤変換も低減

            2020年12月1日

          • 連載柳谷智宣の「働き方改革に効く!デジタル士魂商才」

            新しい「一太郎2020」と「ATOK」の“ビジネスに効く”新機能をチェック!

            2020年2月19日

          • 「ATOK 2017」はディープラーニングで誤変換3割減、2月3日発売

            2016年12月1日

          • 「sとhsyぴ」→「ありがとう」、「9w32q」→「お世話」……「ATOK 2016」ではホームポジションずれて打っても変換可能、“入力疲れ”対策も

            2015年12月3日

          • 「ATOK 2015」2月6日発売、思い出せない単語の入力支援「ATOKナントカ変換」も

            2014年12月2日

          もっと関連記事を見る

          • 本サイトのご利用について
          • お問い合わせ
          • 広告掲載のご案内
          • プライバシーポリシー
          • 会社概要
          • インプレスグループ
          • 特定商取引法に基づく表示

          Copyright ©2025Impress Corporation. All rights reserved.