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                    「いつ始めるか? 今でしょ!」まだ使い始めていない人のLINE入門特集

                    ~スタンプや無料通話で楽しく活用しよう

                    (2013/5/10 06:00)

                     スマートフォン向けの無料メッセージ・通話アプリとして、いまやすっかりおなじみとなった「LINE」。2011年6月のサービス開始から2年たたずに全世界で1億5000万人ものユーザーを集めるなど、まれに見るペースで普及しつつある。

                     とはいうものの、LINEを積極的に使っていないという国内ユーザーもまだまだいるはず。そこで今回は、LINE入門リンク集をお届けする。「周りで使っている人も多いんだけど、乗り遅れてしまって……」「登録はしたけど、プライバシー設定がよくわからなくて怖い」という人は、ぜひ参考にしてほしい。

                    基本中の基本を確認!

                     まずは、LINEによるオフィシャルなサービス解説ページからチェックしていこう。ヘルプ記事も充実してきており、これらに目を通せば、大半の疑問を払拭できるはずだ。

                    LINE

                    http://line.naver.jp/ja/
                     すべてのLINE関連サービスの大元となる公式サイト。サービスの概要がコンパクトにまとめられているので、まずは参照しておきたい。

                     さて、LINEを利用するには、基本的にアプリをスマートフォンへインストールする必要がある。対応端末はiPhone、Android、Windows Phone、Blackberry。なお、機能が若干制限されるものの、フィーチャーフォン(一般的な携帯電話)でもLINEは利用できる。とはいえ、パケット通信を頻繁に利用するため、通信料定額サービスへの加入が事実上必須となる点はお忘れなく。

                     また、LINEを利用するには、Facebookアカウントか、携帯電話番号を用いた個人認証が必要となる。電話番号の場合、サービス利用開始手続き時に入力すると、SMSが送られる、もしくは自動音声電話がかかってくるので、そこで通知される番号をLINEアプリに入力すると、認証作業が完了する。

                     ここで登録した電話番号は、LINEを使っている別ユーザーのリストアップなどに利用される。利用されたくない場合は、初めてLINEを使う時に「アドレス帳から友だちを探しますか?」と聞かれるので、「利用しない」を選んでおこう。また、設定で[プライバシー管理]→[IDの検索を許可]をオフ、[友だち管理]→[アドレス帳]の下の[友だち自動追加]および[友だちへの追加を許可]をオフにしておけば、知らない間につながってしまうことはない。

                     「アドレス帳から友だちを探しますか?」で「利用する」を選ぶと、「スマートフォンに保存してある電話帳データのアップロードが行われる。アップロードされたデータはLINE利用中の知り合い検索にも使われる。

                     LINEを利用し始める前に、まず電話帳をチェックしておこう。一度待ち合わせただけのオフ会メンバーなど、この際、不要な連絡先はあらかじめ整理しておくと良いだろう。

                     電話番号による自動での友だち登録問題は、設定によって回避することができる。後述のヘルプや解説記事などを十分参照した上で、LINEに登録しよう。

                    LINE 安心安全ガイド

                    http://line.naver.jp/safety/ja/
                     LINEの利用者があまりにも増えてしまったためか、出会い系サービスまがいに利用されるケースも少なからずある。こちらのページでは、そういったトラブルにあわないための注意点が掲載されている。

                     LINEでは、メッセージを送る相手の判別に、相手方の携帯電話番号、もしくは独自のIDを用いる。IDは、ユーザーが任意に設定する英数字文字列となっており、これを何らかの手段で相手に伝えれば、以後メッセージを送ってもらえる。不特定多数が参照できる掲示板にこのIDを書いてしまえば、出会い系サイト同然の使い方ができてしまう。

                     LINEでは一度決定したIDを後から変更できない。また「友だち」に登録した相手の削除はできない(ブロックは可能)。見ず知らずの他人に自分の携帯電話番号を教える人がいないように、LINEのIDもまた、不特定多数に伝えないようにすべきだ。なお、前述の通り、設定で[プライバシー管理]→[IDの検索を許可]をオフにして、他人からID検索ができないように設定できる。

                    LINE ヘルプセンター

                    http://line.naver.jp/help/iphone/ja/serviceId/10155
                     LINEアプリの基本的な使い方をまとめたページ。「1つの端末で複数のSIMカードを入れ替えて使えるか」といった、マニアックな使い方についても触れられているので、一度見ておくといいだろう。ちなみに、LINEを使う上で気になるのは、機種変更やMNPをした場合の扱いだろう。まずLINEアプリ上でメールアドレスの登録とパスワード設定をすませておけば、メッセージ送り先のリストや自身のプロフィール設定は、移行後の機種に引き継がれる。ただし、トーク履歴はバックアップこそ可能だが、アプリ内に復元するのはかなり困難で、Android版などに限定される。

                    LINE公式ブログ

                    http://lineblog.naver.jp/
                     LINE関連の最新情報を伝えている公式ブログ。おもに一般ユーザーを対象に、キャンペーンやサービス不具合などの情報を伝えている。

                    LINE(Windows ストア)

                    http://apps.microsoft.com/windows/ja-jp/app/line/b039ba22-c3af-45b3-aea2-83d612c9bce6
                     LINEといえばスマートフォンで使うイメージが強いかもしれないが、実はWindowsやMacでも利用できる。対応するアプリをLINE公式サイトからダウンロードし、あらかじめモバイル版アプリで登録しておいたメールアドレスとパスワードを入力すればOKだ。Windows 8/RTであれば、こちらのWindows ストアアプリ版も利用可能。

                    LINE株式会社

                    http://linecorp.com/
                     LINEの運営企業。もともとはNHN Japan株式会社という名称だったが、2013年4月1日に現在のLINE株式会社へ商号を変更した。サービスとしてのLINEの拡大ぶりを示すエピソードと言えるだろう。なお、ゲーム事業などをおもに手がける、新生の「NHN Japan株式会社」も同日付で発足している。

                    LINE スタンプ

                    http://campaign.naver.com/linesticker/ja
                     サービスとしてのLINEの魅力を高めているのが、この「スタンプ」機能だ。文字メッセージ送受信時に使える、言わば“でっかい絵文字”なのだが、その大きさゆえに非常に表現力が高い。例えば「OK」と2文字で簡単に返信するより、1つのスタンプを送ればいい、というわけだ。

                     標準で使えるスタンプも十分ユーモラスで役立つが、より多くの表情パターンを使いたいとか、既存の人気キャラクターをスタンプに使いたいというニーズを踏まえ、追加スタンプの有料販売が行われている。

                    LINEゲーム

                    http://gameapp.line.naver.jp/p/ja/
                     LINEのブランドを冠した各種関連アプリも矢継ぎ早にリリースされている。画像デコレーション用の「LINE Camera」はその代表例だが、ゲームも非常に多い。こちらのサイトでは「LINE POP」をはじめとしたゲーム各種がリストアップされている。

                    LINE BAND

                    http://band.naver.jp/
                     LINE関連アプリの1つ。グループを作り、メンバー間で予定や写真を共有できるなど、LINE本体アプリの機能拡張版的な用途に対応する。

                    LINEで送るボタン

                    http://media.line.naver.jp/ja/
                     ニュースサイトなどで見かける機会が多くなっているのが「LINEで送るボタン」。スマートフォンでサイト閲覧中にこのボタンをタップするとLINEアプリが起動し、ページのURLなどを簡単に送信できる。

                    LINE@ナビ

                    http://lineat.jp/
                    https://biz.line.naver.jp/ja/@@
                     企業から一般消費者へのマーケティングにおいても、LINEは利用され始めている。それが「LINE@」と呼ばれる仕組みだ。企業が専用のアカウントを開設し、そのアカウントを一般ユーザーがフォローしてくれると、広告やクーポンを配信できる。こちらの「LINE@ナビ」では、その企業アカウントの検索ができる。

                    LINE@公式ブログ

                    http://blog.lineat.jp/
                     こちらはLINE@についての公式ブログ。LINE社主催セミナーの要旨や、具体的な導入事例などを数多く掲載している。LINEが今後どのように使われていくか、そのヒントなども得られそうだ。

                    各社が注目! LINEをどう使い倒す?

                     LINEは今まさに上り調子のサービスとあって、マスコミをはじめとしたさまざまな方面からも注目されている。ここでは、LINEの使い方ノウハウ集や、企業による具体的なLINE導入事例を見ていこう。

                    nanapi LINEの使い方徹底ガイド

                    http://nanapi.jp/web/naver-line
                     生活豆知識やおすすめネットサービスなどの紹介を専門的に行っているnanapi。FacebookやTwitterと同様、LINEについての解説記事も掲載中だ。公式ヘルプ記事だけではわからない、実地的な説明も豊富だ。

                    YOMIURI ONLINE LINE サイバー護身術 LINEシステム変更&設定 2013年版まとめ

                    http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20130118-OYT8T01031.htm
                    http://www.yomiuri.co.jp/net/qanda/20130107-OYT8T00401.htm
                     読売新聞による特集記事。表題の通り、おもにセキュリティの観点からLINEの上手な使い方、注意点などをまとめている。電話番号ベースでの友達自動登録機能についても詳しく書かれているので参考にしよう。「トラブル解決Q&A」ではPC版LINEの使い方も。

                    日経トレンディネット 新生活スタート準備! 無料通話アプリ「LINE」 徹底活用術を学ぶ

                    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20130313/1048084/
                     雑誌「日経パソコン」2012年10月22日号に掲載されたLINE特集の再録。初期設定の方法、スタンプの使い方などをスクリーンショット付きでわかりやすく解説している。迷惑メッセージを防ぐためのブロック機能などについて知りたいときは、第3回目の記事を参照しよう。

                    ウレぴあ総研 なりすましに注意! 知らない人に会話を“盗み見”されないプライバシー設定

                    http://ure.pia.co.jp/articles/-/12201
                     LINEのプライバシー設定の重要性について解説。設定項目である「友だち自動追加」「友だちへの追加を許可」をオンにすることのデメリット、「ブロック」機能の挙動などに言及している。

                    インターネット・セキュリティ・ナレッジ 4つのポイントでセキュリティを強化! LINEとの上手な付き合い方

                    http://is702.jp/special/1332/
                     セキュリティソフト大手のトレンドマイクロによるコラム。LINEで実際に送られてきた迷惑メールなどが紹介されている。また、LINEでは一度登録された「友だち」が削除できない点にも留意するよう、呼びかけている。

                    清水理史の「イニシャルB」 子どもの「LINE使いたい!」要求に応えられる親になる

                    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/20130226_589329.html
                     清水理史氏による弊誌連載記事でのLINE特集。「子供からLINEをねだられたとき、保護者はどう対応するか」という観点で、LINEの具体的な仕様について迫っている。現時点のLINEはペアレンタルコントロール機能がほぼない点については、よく覚えておこう。

                    東洋経済ONLINE O2Oビジネス最前線

                    http://toyokeizai.net/category/o2o-business
                     経済専門誌「東洋経済」による特集記事。ネット上の行動を現実世界への購買に繋げようという「O2O」に関する各社動向を紹介している。LINEについても3~4月にかけて集中的に連載。“使いこなし解説”ではないが、LINE発展の方向性が垣間見える。

                    Yahoo!ニュース LINE

                    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/line/
                     メディア各社によるLINE関連ニュースをひとまとめに読むことができる。ページ後半では、有志らが制作したガイド記事も掲載されている。

                    auスマートパス版LINE

                    http://pass.auone.jp/app/detail?app_id=1444500000005
                     AndroidでLINEを使う場合、通常は「Google Playストア」から専用アプリをダウンロードする。しかし、au製スマートフォン向けサービス「auスマートパス」を通じてもLINEアプリが提供されており、こちらでは、顧客情報に基づいた年齢確認機能を備えており、18歳未満であればID検索機能の利用を制限しているという。

                    爽健美茶オリジナル LINEスタンプ プレゼント!

                    http://www.sokenbicha.jp/fun/line/line.html
                     5月5日まで行われていたキャンペーン。日本コカ・コーラの「爽健美茶」購入時についてくるシリアルナンバーを入力すると、人気マンガをモチーフにしたオリジナルデザインスタンプをもらうことができた。「LINEマストバイ」という仕組みを用いたキャンペーンとなっており、今後も増えていくだろう。

                    LINEスタンプにすき家のすっきー登場

                    http://www.sukiya.jp/campaign/2013/sukki/
                     牛丼店チェーン「すき家」が現在展開中のスタンププレゼントキャンペーン。すき家の公式アカウントを登録すると、その特典として、アプリ内スタンプショップから限定デザインがダウンロードできる。

                    アンパンマンがLINEスタンプに登場!

                    http://anpanman.jp/smartphone/line.html
                     人気キャラクター「アンパンマン」の公式サイトでの告知。LINE用スタンプ40種類のセットで、販売価格は170円。LINEアプリ内のスタンプショップで購入できる。

                    LINEに追いつけ追い越せ! 競合サービスも増加中

                     スマートフォン向けの無料通話・音声サービスは、何もLINEだけとは限らない。LINEに負けまいと、さまざまなアプローチで各社が機能強化を図っていくはずだ。代表的なサービスを見ていこう。

                    カカオトーク

                    http://www.kakao.co.jp/
                     韓国系企業の日本法人であるカカオジャパンが展開中。おもにスマートフォンを対象としたサービスで、5人同時音声通話などを実現している。全世界での利用者数はおよそ9000万人。2013年4月には日本国内ダウンロード1000万件突破を発表した。

                    comm

                    https://ssl.co-mm.com/pc/
                     モバゲーで知られるDeNAが2012年10月に開始したサービス。スタンプなどの機能に加え、通話音質が優れている点を大々的にアピールしている。4月30日からはPCでの利用も可能になった。

                    Facebookメッセンジャー

                    https://www.facebook.com/mobile/messenger
                     Facebook利用者向けのメッセージ送受信ソフト。Facebookでフレンド登録した相手のリストがそのまま利用できるほか、メッセージ送受信履歴がPCとスマートフォン間で同期されるのが便利。最近になってスタンプ(Stickers)機能も追加された。

                    Twitter ダイレクトメッセージ(DM)を送信または削除する方法

                    https://support.twitter.com/articles/229676-dm#
                     Twitterでは、お互いにフォローした相手同士であれば、第三者に覗かれないメッセージの送受信が行える。Twitter用のクライアントアプリを使えば、ほぼリアルタイムでメッセージ着信を知らせてくれる。

                    モバイル機器でSkype

                    http://www.skype.com/ja/download-skype/skype-for-mobile/
                     PC向けビデオチャットとしておなじみのSkypeも、LINEに近いサービスと言えるだろう。もちろんメッセージのみの送信もできる。ただしスマートフォンであっても、ネットへの常時接続、アプリのバックグラウンド起動が必要となる。

                    WhatsApp

                    http://www.whatsapp.com/?l=ja
                     海外で人気という無料チャットサービス。アプリは有料(iOS版は85円)だが、メッセージの送受信自体は無料。広告非表示の方針も示されている。

                    Viber

                    http://www.viber.com/
                     英国発祥のスマートフォン向け無料通話サービス。利用者は2億人超という。公式サイトの記述は英語だが、クライアントアプリは日本語化されている。また、電話番号の認証も必要。

                    森田 秀一

                    • ▲

                      無料で使える英語学習サイト~海外旅行にもお役立ち!

                    • 「株怖い」な人に捧げる、社会常識としての株式入門

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