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Windows 2000の延命支援策、FFRとソフォスがセキュリティソフト割引


 株式会社フォティーンフォティ技術研究所(FFR)とソフォス株式会社は5日、7月13日(米国時間)にMicrosoftがサポートを終了するWindows 2000の延命支援策として、セキュリティ製品を割引価格で提供するキャンペーンを実施すると発表した。

 MicrosoftによるWindows 2000向けのサポートが終了すると、新たなセキュリティ上の欠陥が見つかっても、修正パッチが提供されなくなるため、セキュリティ脅威が増大してしまう。

 しかし、Windows 2000のユーザー企業の中には、業務上、早期の移行が難しいところなどがあるため、FFRとソフォスでは、Windows 2000を保護するための製品を、Microsoftのサポート終了後も、ある程度継続して提供することを表明してきた。

 今回のキャンペーンは、7月5日から9月30日まで、Windows 2000で利用できるセキュリティ製品を定価の20%引きで提供し、引き続きWindows 2000を使わざるを得ない企業を支援するのが目的という。

 対象製品は、FFRが、ヒューリスティック技術を用いて攻撃コードの実行を阻止するソフトウェア「FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能 for Windows 2000」で、2012年12月31日まで継続してサポートを提供する。

 一方のソフォスでは、サーバー向けウイルス対策ソフトウェア「Sophos Anti-Virus Server ライセンス」と、クライアントPC向けのセキュリティソフトウェア「Endpoint Security and Control」「Endpoint Security and Data Protection」の3製品。こちらのサポート期限は、いずれも2012年7月31日までとなっている。


FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能 for Windows 2000 Endpoint Security and Control




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(石井 一志)

2010/7/5 17:43