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ゲーム作成・共有サービス「ニコゲー」開始、ニコ動IDでログインOK


「ニコゲー」ゲームジェネレーターの利用イメージ

 株式会社スパイクは14日より、ユーザー自身がミニゲームを作成し、ウェブサイト上で公開・共有できるコミュニケーションサービス「ニコゲー」の提供を開始した。株式会社ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」の会員IDを使ってログインできる。利用は無料だが、アバターアイテムなど一部コンテンツの入手には電子マネー「ニコニコポイント」が必要。

 ニコゲーでは、複数の「ゲームジェネレーター」を用意。アクションゲーム、シューティングゲーム、クイズゲーム、スライドショーの作成がウェブサイト上で行える。その他の新作ジェネレーターについても毎月追加していく予定という。

 ゲーム用のキャラクター画像や音楽はあらかじめ「素材」として公開されており、これらを組み合わせて、ゲームを作成していく。また、素材そのものを一般ユーザーが作成し、「素材おきば」へアップロードすることも可能。

 ユーザーが作成したゲームは、他のユーザーも実際に遊ぶことができる。ジャンル、ゲームの内容に応じて付加されるタグや公開日時、評価、コメントをもとにゲームが探せる。

 また、ニコゲーでは日記、メッセージなどのコミュニケーションを用意。「ニコキャラ」で作ったアバターは、一部のゲーム内に登場させられる。

 「ニコゲー」は7月28日に試験的にオープン。中断期間を経て、9月14日付で正式オープンした。ウェブサイトの利用にはFlash Player 10.0.45以降が必須。対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X Leopardおよび Snow Leopard。対応ブラウザーはInternet Explorer、 Firefox、Safariの各最新バージョン。

ゲーム選択画面 素材のアップロードも可能

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(森田 秀一)

2010/9/14 17:00