記事検索

ISP「ぷらら」、児童ポルノサイトのフィルタリング機能を追加


 株式会社NTTぷららは、インターネット接続サービス「ぷらら」のブロードバンドプラン加入者などに無料で標準提供しているフィルタリングサービス「ネットバリアベーシック<有害サイトフィルタ>」において、児童ポルノサイトのフィルタリング機能を11月1日より順次追加する。

 「ネットバリアベーシック<有害サイトフィルタ>」は、ユーザーの判断によりフィルタリング強度を設定できるようになっており、「レベル0」ではオフ、「レベル1」ではワンクリック詐欺サイトおよびフィッシングサイトがセキュリティ上危険なサイトとして遮断される。「レベル2」ではこれに加えて、暴力・アダルトなどの青少年にとって有害なサイトも遮断対象となるが、今回、さらに児童ポルノ関連サイトも追加するかたち。

 児童ポルノ関連サイトについては、英Internet Watch Foundationのリストに基づく。子供に対する性的虐待や児童買春などの犯罪を助長するサイトが該当するとしている。同財団は、英国における違法コンテンツの通報窓口として1996年に設立され、児童の性的虐待コンテンツへのアクセスをブロッキングするためのリスト提供活動などを進めているという。


関連情報


(永沢 茂)

2010/10/26 13:30