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書き込み可能な無料PDFリーダー、「Foxit Reader」が日本語化


「Foxit J-Reader 4.2」の利用イメージ

 株式会社FoxitJapanは19日、PDF閲覧ソフト「Foxit Reader」を日本語化した「Foxit J-Reader 4.2」の提供を開始した。利用は無料。同社のウェブサイトからダウンロードできる。対応OSはWindows 7/Vista/XP。

 主な機能としては、テキストや付せん、図形などを貼り付けられるほか、元のPDF文書に用意されたインタラクティブフォームだけでなく、記入欄が線で提示されただけの部分にも文字を書き込める。

 閲覧時には、複数のファイルを1つのウィンドウで開く「マルチタブブラウジング」や、新しいファイルを別ウィンドウで開く「シングルドキュメントインターフェースモード」などから、好きな閲覧モードを選べる。

 セキュリティ面では、PDF文書の外部コマンドの呼び出しや実行に対して、ユーザーに警告を発する「セキュリティワーニングダイアログ」、外部コマンドの実行を遮断する「セーフモード」、電子署名の検証、JavaScriptの無効化などに対応する。

 Foxit Readerは高速で軽量と言われるPDF閲覧ソフト。世界では1億ダウンロードを突破しているという。


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(増田 覚)

2010/11/19 16:47